映画: 2007年6月アーカイブ



「松本人志コンプレックス」とでもいうようなものがある。



それは、松本人志の作るものがおもしろくないわけがないから、


松本人志の笑いを理解するには高いコミュニケーション能力を必要とするから、


彼の笑いを理解できなかった時(おもしろくないと感じた時)、


それを自分のせいだと思ってしまう現象である。


で、何とかしておもしろさを見出そうとする。



例えばとかげのおっさんをカフカとか人間失格にダブらせてみたりとか。



大日本人はそんな「松本人志コンプレックス」から


解き放たれるための一作だ。



みなまでは言わない。